🧭全体地図📘フランス語圏
GLOSSARY 本文の 📘 を章の順に並べたもの(11語)

用語集

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導入 第1章 全体地図 — フランコフォニーとは何か

フランス語を使う人々と地域の全体を指す語。1880年代に地理学者オネジム・ルクリュが作ったとされる。

他国が支配し、経済と行政を握った地域のこと。フランスの場合、19世紀に大きく広がった(03の領域)。

植民地が独立していく過程のこと。フランスの場合は1950〜60年代に集中する(03の領域)。

最初に身につけた言語のこと。フランス語圏では、母語と書く言語が違う作家が多い。

導入 第2章 言語の選択という問題

2つの言語を使い分けて生きる状態のこと。フランス語圏の作家の多くがこの状態にある。

地域 第5章 サハラ以南アフリカ

文字ではなく、語りによって伝えられてきた物語・歴史・詩のこと。西アフリカでは専門の語り手がその担い手だった。

運動 第6章 ネグリチュード

黒人であることを否定的な条件ではなく、積極的な価値として引き受ける立場のこと。1930年代のパリで、フランス語で書く学生たちが作った語にあたる。

地域 第7章 カリブ海とクレオール性

異なる言語が接触して生まれ、その地の母語として定着した言語のこと。カリブ海のクレオール語は、フランス語と西アフリカの諸言語の接触から生まれた。

地域 第8章 ケベック

1960年代のケベックで進んだ、教会中心の社会から国家主導の近代化への急速な転換のこと。流血を伴わなかったためこう呼ばれる。

モントリオールの労働者層の話し言葉のこと。フランス語の一形態で、英語からの借用と独自の発音を含む。

地域 第10章 移民と郊外の文学

ここでは、都市の周縁に作られた大規模な集合住宅の地区を指す。住民の多くが移民とその子孫にあたる。単に「都市の外」という意味ではない。

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