🧭全体地図📘研究法
METHODE ET VERSIFICATION

研究法
問いを立て、調べ、書き、詩を数える

レポートと卒業論文の作法から、フランス詩の音節と押韻まで(全20章・読む目安 約2時間)
2026年9月2日 版

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📗 読んだ章は、そのまま問題演習で確かめられます。章を選んで、4択演習・一問一答を解けます。

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CHAPTER 1 導入
第1章 全体地図 — 文学研究とは何をすることか
読む目安 約5分8 節⚡ 暗記ボックス 5📘 用語 3
  • 文学研究の3つの層
  • 感想文・紹介・論文の違い
  • 「新しい」とは何か
  • この教材の地図
  • 4年間の見取り図
  • 何を成果とみなすか
  • 授業のどの場面で使うか
  • 10の領域の中での位置
CHAPTER 2 作法
第2章 問いを立てる — テーマから問いへ
読む目安 約5分9 節⚡ 暗記ボックス 7📘 用語 2
  • テーマと問いの違い
  • テーマを問いに変える5つの型
  • 悪い問いと、その直し方
  • 問いを見つける手順
  • 問いを絞る
  • 作業仮説を立てる
  • 問いを1行で言えるようにする
  • 問いの実例 — 10の作品から
  • 問いから作業へ
CHAPTER 3 作法
第3章 資料を探す — 図書館とデータベース
読む目安 約10分11 節⚡ 暗記ボックス 7📘 用語 4
  • 何を探しているのかを先に決める
  • 大学の図書館から始める
  • 日本語の論文を探す
  • フランス語・英語の論文を探す
  • 電子テクストを使う
  • 事実を確かめる
  • 手に入らないときの3つの道
  • 探した記録を残す
  • 探し始めてから1時間の動き方
  • 検索してもうまく出ないとき
  • 主題語のフランス語
CHAPTER 4 作法
第4章 先行研究を読む — 何を、どこまで
読む目安 約5分10 節⚡ 暗記ボックス 8📘 用語 1
  • なぜ読むのか
  • どこまで読めば十分か
  • 1本の論文をどう読むか
  • 文献カードの形
  • 研究史をどう書くか
  • 批判の作法
  • 読む時間の配分
  • 1本を読んでカードにする — 実演
  • 読む文献の集め方 — 芋づるの手順
  • 日本語の研究が少ないとき
CHAPTER 5 作法
第5章 版と本文 — どのテクストを使うか
読む目安 約5分7 節⚡ 暗記ボックス 5📘 用語 6
  • なぜ本文が1つに決まらないのか
  • 版の種類
  • 草稿を扱う
  • 邦訳を使うとき
  • 版を明記する
  • 作品ごとの版の事情
  • 翻訳を比べる — 実際の手順
CHAPTER 6 作法
第6章 引用と注 — 書式と作法
読む目安 約5分10 節⚡ 暗記ボックス 8📘 用語 4
  • 引用の2つの形
  • 引用の中に手を加えるとき
  • フランス語を引用するとき
  • 注をどう付けるか
  • 2回目以降の出典の書き方
  • 孫引きの禁止
  • どこまで出典を示すか
  • 引用を論に組み込む
  • 詩を引用するとき
  • 出典表記を軽くする工夫
CHAPTER 7 作法
第7章 参考文献一覧 — フランス語文献の書き方
読む目安 約5分9 節⚡ 暗記ボックス 6📘 用語 2
  • 何を書くか — 5つの必須項目
  • 日本語文献の型
  • フランス語文献の型
  • ウェブ資料の型
  • 並べ方
  • よくある間違い
  • 一覧の実際の形
  • 句読点の使い分け
  • 提出前の突き合わせ
CHAPTER 8 作法
第8章 レポートを組み立てる — 構成と段落
読む目安 約5分10 節⚡ 暗記ボックス 8📘 用語 1
  • 全体の配分
  • 序論に書く4つ
  • 本論をどう並べるか
  • 段落の作り方
  • 結論に書くこと・書かないこと
  • フランス式の型との違い
  • 書き始められないとき
  • 見出しを立てる
  • 4,000字の設計例
  • 締切から逆算する
CHAPTER 9 作法
第9章 卒業論文 — 計画から提出まで
読む目安 約5分10 節⚡ 暗記ボックス 8📘 用語 1
  • 全体の日程
  • テーマの決め方
  • 章立ての作り方
  • 2万字をどう書くか
  • 詰まったときの対処
  • 提出前チェックリスト
  • 口頭試問
  • 中間発表の準備
  • 章と章をつなぐ
  • 分量が足りないとき/多すぎるとき
CHAPTER 10 作法
第10章 日本語で書く — 論文の文体
読む目安 約5分11 節⚡ 暗記ボックス 8
  • 「だ・である」体で書く
  • 一文を短くする
  • 避ける表現
  • 断定と留保を使い分ける
  • 接続詞を正しく使う
  • 用語を統一する
  • 推敲の手順
  • 主語と述語を近づける
  • 段落の1文目を並べて読む
  • 用語の統一を機械的に確かめる
  • 数を示す書き方
CHAPTER 11 分析
第11章 精読 — 一つの断章を読み尽くす
読む目安 約5分8 節⚡ 暗記ボックス 7📘 用語 1
  • 精読の6段階
  • 観察の一覧
  • 観察を解釈につなぐ
  • 精読の実際 — 詩の一節で
  • やってはいけないこと
  • 散文で精読する — 手順を当てる
  • 20〜40分の発表にする
  • 精読と論文の関係
CHAPTER 12 分析
第12章 語りを分析する — 話法・視点・時間
読む目安 約5分8 節⚡ 暗記ボックス 7📘 用語 6
  • 語り手と作者を分ける
  • 話法の3つ
  • 視点(焦点化)の3つ
  • 時間の3つ
  • 3つを組み合わせて判定する
  • 判定してみる — 短い場面で
  • 時制から語りを読む
  • 分析を1段落にする — 型
CHAPTER 13 分析
第13章 修辞 — 比喩と文彩を見分ける
読む目安 約5分9 節⚡ 暗記ボックス 8📘 用語 1
  • 比喩の4つ
  • 対比と逆説
  • 反復
  • 強調と抑制
  • 語順と構文
  • 見つけたあと何を言うか
  • 比喩の体系を作る
  • フランス語で修辞を見るとき
  • 名前が分からないとき
CHAPTER 14 詩法
第14章 詩を読む前に — フランス詩の枠組み
読む目安 約5分10 節⚡ 暗記ボックス 5📘 用語 2
  • なぜ音節数なのか
  • 3つの単位
  • 主な詩型
  • 詩節の型
  • 印刷された詩を見る
  • 分析の4層
  • 声に出す
  • 授業で詩が出たときの動き方
  • 詩集をどう読むか
  • 詩の用語の対応
CHAPTER 15 詩法
第15章 音節を数える — 詩句と無音の e
読む目安 約5分11 節⚡ 暗記ボックス 9📘 用語 6
  • 基本の原則
  • 無音の e の3つの規則
  • 数えてみる(1)— アレクサンドラン
  • 数えてみる(2)— エリジョンが2回
  • 数えてみる(3)— 短い詩句
  • 二重母音を割るか割らないか
  • 母音の衝突
  • 数え間違いを防ぐ
  • 語中の e と、その他の注意
  • 3種類の詩型を数え分ける
  • 数えた結果を記録する
CHAPTER 16 詩法
第16章 押韻 — 韻の質・性・配列
読む目安 約5分10 節⚡ 暗記ボックス 8📘 用語 3
  • 韻とは何か
  • 質 — 韻の濃さ
  • 性 — e で終わるかどうか
  • 配列 — どの順に並ぶか
  • 実際に見る — ボードレール「アホウドリ」
  • 韻以外の音の反復
  • 分析の手順
  • 押韻表を作る — 実際の形
  • 韻を意味と結ぶ
  • 押韻がない詩
CHAPTER 17 詩法
第17章 リズムと切れ目 — 詩句の内部構造
読む目安 約5分8 節⚡ 暗記ボックス 8📘 用語 4
  • 中間休止
  • 小さな切れ目
  • 規則が破られるとき
  • 行をまたぐ
  • リズムの分析をレポートにする
  • 十音節と八音節の切れ目
  • 中間休止が置けない形
  • リズムを表にする
CHAPTER 18 詩法
第18章 定型詩の形 — ソネットとその周辺
読む目安 約5分9 節⚡ 暗記ボックス 8📘 用語 3
  • ソネットの形
  • 転換
  • 実際に見る — デュ・ベレーの四行連
  • ソネット以外の定型
  • 演劇の詩句
  • 定型を判定する手順
  • ソネットを分析する — 手順
  • 最終行の重み
  • 定型を守ることの意味
CHAPTER 19 詩法
第19章 定型が外れる — 自由詩と散文詩
読む目安 約5分10 節⚡ 暗記ボックス 7📘 用語 2
  • 3つの段階
  • 緩めた定型
  • 自由詩
  • 散文詩
  • ページの上の配置
  • 「外れている」を論にする
  • 詩法編のまとめ
  • 自由詩を実際に分析する
  • 散文詩と散文の違い
  • 20世紀以降の詩をどう扱うか
CHAPTER 20 仕上げ
第20章 発表と倫理 — 口頭発表・研究倫理・生成AI
読む目安 約5分11 節⚡ 暗記ボックス 10📘 用語 1
  • 口頭発表の準備
  • 質疑への答え方
  • 盗用とは何か
  • どこまでが「一般的な知識」か
  • 生成人工知能をどう扱うか
  • 研究ノートを残す
  • この教材を終えて
  • 発表資料の作り方
  • 議論に参加する
  • 情報を扱うときの原則
  • 卒業後にも残るもの
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